PROGRAMING PRACTICE

プログラミング学習の成果物

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プログラミング学習の成果を紹介するポートフォリオサイトとして、このサイトを作成しました。作成に当たり、ワードプレスを使用し、既存のテーマを使わず、自作のテーマを使用しています。学習過程で作成したファイルと自作のテーマは下のダウンロードリンクからダウンロード可能です。
また、他にワードプレスを使用せず、テキストエディタのみで作成したサイトもあり、こちらからジャンプ出来ます。

ショッピングサイトをフルスクラッチで作成しました。
基本的なショッピングサイトの機能は本と同じですが、本の中で指摘されている脆弱性について自分なりに対策を行いました。

このサイトを作成するに当たり、本の学習で作成したファイルを活用しながら自作のワードプレスのテーマを作成しました。
テーマフォルダは、学習で作成したファイル+このサイト用のファイルで構成され、~_old.phpファイルは本の学習過程で作成したがこのサイトでは適用していません。

一部のレッスンで作成したファイルは省略し、実践的な内容のレッスンで作成したファイルのみアップロードしました。
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GUIゲームフォルダにGUIゲームファイル、CUIゲームフォルダにCUIゲームファイル、キャンバスフォルダにキャンバスの学習ファイル、基礎フォルダに文法等の学習ファイルがそれぞれ入っています。

現在、学習中です。各章ごとにフォルダを分け、各章フォルダとVue.js本体ファイル等の読み込みファイルを同じ階層に配置しています。

Chapte3までは、JavaScriptやCanvas要素等の学習を行い、Chapte4以降から実際にゲーム作成をしています。Chapte5は本書オリジナルの物理エンジン(Tiny2D.js)を使用したゲームになります。

各章ごとにフォルダを分けています。
MS Officeではなく、互換Officeソフトでマクロを作成しているため、MS Officeでマクロを実行すると適切に動作しない可能性があります。

chapter2~6では、それぞれ1つずつデモサイトを作成しています。基本的には、本に記述されているコードと同じですが、所々変更しました。
chapter7では、Sassの学習を行いました。

chapter1では、本では紹介のみで作成されていないフォームバリデーションを作成しています。
基本的には、本に記述されているコードと同じですが、所々変更しました。

第10章では、CGIを使った動的なWebアプリケーションを作成しています。
また、第11章では、sqlite3モジュールを利用したデータ解析プログラムを作成しています。

chapter4から、オブジェクト指向でゲームを作成し、chapter5では、それをデザインパターンを使って改良しています。
詳しい説明は、Readme.txtに記載しています。

ダウンロードファイルについては、あくまで学習目的で作成した物であるため、作成者はいかなる場合においても生じた損害についてその責任を負いかねます。

書籍の画像については、アマゾンの商品ページから引用しました。
スライドの画像については、下記に引用元を記載しました。

PexelsによるPixabayからの画像、StockSnapによるPixabayからの画像、Tomáš NovákによるPixabayからの画像、Kate StejskalによるPixabayからの画像
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